マフラーの防錆は不要なのか?北海道の環境でも大丈夫?
2025.04.02「マフラーの防錆って本当に必要?」「もう古い車だし、防錆なんていらないのでは?」そんな声を時々耳にします。しかし、私たちが暮らす北海道の環境では、本当にマフラーの防錆をしなくても問題ないのでしょうか?
今回は、マフラーの防錆が「不要」と言い切れるのかどうか、そして後悔しないために知っておいてほしいポイントについて、サビ対策の専門家であるサビプロ北海道の視点からお話しします。
マフラーがサビやすい理由
車の下回りにあるマフラーは、道路からの水しぶきや雪解け水、そして融雪剤(塩化カルシウム)に常にさらされています。特に北海道では冬の間、道路に大量の融雪剤がまかれ、これがサビの最大の原因になります。
一見すると頑丈そうに見えるマフラーですが、薄い鉄板で作られていることが多く、サビの影響を受けやすい部分です。また、排気ガスの熱や湿気もサビの進行を早める要因の一つです。
「防錆は不要」と考えるリスク
マフラーの防錆が不要だと考える人の多くは、「車検まで持てばいい」「古い車だから交換しても仕方ない」「あまり乗らないから大丈夫」といった理由を挙げます。
しかし、マフラーのサビを放置すると、次のようなトラブルにつながります。
・排気漏れによる騒音や排ガス臭
・車検に通らないリスク
・穴あきによる部品交換費用の増加
・他の下回り部品へのサビの波及
特に排気漏れは気づきにくいトラブルのひとつで、進行するとマフラーごと交換しなければならなくなります。部分的な修理で済むはずだったものが、高額な修理費用になってしまうケースも珍しくありません。
北海道の冬道がマフラーに与えるダメージ
北海道のように冬が長く、道路に融雪剤が常にまかれている地域では、車の下回りにとって過酷な環境です。特に札幌や旭川など、雪が多く気温の低いエリアでは、融雪剤の影響でマフラーの腐食スピードがかなり早まります。
走行後の車をそのまま放置しておくと、車体の下に塩分や水分が残り、それがサビを誘発します。春になって洗車したときに、すでにマフラーに大きな穴が空いていたということも珍しくありません。
防錆を「不要」と決めつける前に
もちろん、新車のうちは防錆コーティングがある程度されていることもありますし、使用頻度や保管環境によってもサビの進行具合は変わります。しかし、防錆を「不要」と決めつけるにはリスクが大きいのです。
特に車を長く乗り続けたい方、年式の経った中古車に乗っている方、屋外駐車で車を保管している方は、マフラーの防錆対策を見直してみる価値があります。
サビプロ北海道の防錆対策
サビプロ北海道では、高性能なサビ止め剤Tectyl(テクチル)やノックスドールなどを使って、マフラーを含む下回りの防錆施工を行っています。使用するサビ止め剤は、車の状態やお客様のご希望に合わせて選定しています。
また、サビがすでに進行している場合には、サンドブラストによるサビ落としや、鉄の溶接修理にも対応しています。これにより、腐食が進んだマフラーも再生可能なケースがあります。
防錆対策は予防メンテナンス
マフラーのサビは放っておいても自然に治ることはありません。むしろ気づかないうちにどんどん進行してしまいます。だからこそ、早めの防錆処理が結果的にコストを抑えることにつながります。
「もう古い車だから」と諦める前に、サビプロ北海道に一度ご相談ください。すでにサビが広がっている状態でも、対応できる可能性がありますし、次のサビを防ぐ方法をご提案することもできます。
最後に
マフラーの防錆は「不要」とは言いきれません。特に北海道のような雪と融雪剤に囲まれた地域では、車の寿命を縮める最大の敵が「サビ」です。
サビプロ北海道は、北海道の車と向き合ってきた経験をもとに、車の状態に合わせた最適な防錆対策をご提案しています。マフラーのサビが気になる方、これから冬を迎える方、ぜひお気軽にお問い合わせください。
愛車を長く大切に乗り続けるために、今できることから始めてみませんか?
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