車のサビ取りは自分でできる?札幌の環境と失敗しないための注意点
2025.08.20こんにちは、サビプロ北海道です。
「車にサビを見つけたけど、業者に出すほどではない気がする」「DIYでサビを取ってみたいけど、どうやるの?」そんな声を最近よく耳にします。インターネットや動画サイトでも、車のサビ取りに挑戦する人が増えているようです。
実際、軽度なサビなら自分で除去できることもあります。でも、やり方を間違えるとサビが余計に広がったり、見た目が悪くなってしまうことも。
そこで今回は、車のサビを自分で取る際に知っておきたい基本と、札幌のような地域ならではの注意点を解説します。
サビを見つけたらすぐ対処が基本
車のサビは放っておいても自然に止まることはありません。むしろ、小さなサビが内部に広がっていくのが一般的です。
最初は塗装表面にポツンとできた茶色い点でも、数ヶ月経つと塗膜が浮いてきたり、鉄板が弱くなったりするケースもあります。だからこそ、サビに気づいたら早めの対処が重要なんです。
自分で取れるかどうかの判断は、「サビが浅く、まだ穴が空いていないか」がひとつの目安になります。逆に、サビが深くて指で押すとへこむ、すでに周囲に広がっているようなら、DIYでは限界があると考えた方がよいでしょう。
サビ取りDIYに必要な基本アイテム
ホームセンターやカー用品店に行けば、サビ取り用のケミカル剤や補修セットが手軽に手に入ります。最低限必要な道具は次のとおりです。
・耐水サンドペーパー(#400〜#1000)
・ラストリムーバー(サビ除去剤)
・プライマー(下地材)
・タッチアップペン(ボディ色)
・コンパウンド(磨き仕上げ)
・マスキングテープ、クロス、保護手袋など
このようなアイテムを使って、サビを削り、除去剤で処理し、塗装・保護まで行うのが一般的なDIYの流れです。
ただし注意したいのは、完全にサビを取りきれていないとすぐ再発するということ。特に塗装の内側やパネルのつなぎ目は、見た目では分からなくてもサビが残っていることが多いのです。
サビ取りDIYの流れ(簡易版)
1.作業部分を洗浄・乾燥させる
砂やホコリが残っていると、処理後の塗装がうまく乗りません。
2.マスキングして周囲を保護
不要な部分に傷をつけないためにも、しっかりマスキング。
3.サンドペーパーでサビを削る
最初は荒い番手で削り、サビの中心まで削り落とします。
4.ラストリムーバーでケミカル処理
細かいサビ成分を溶かして取り除き、表面を安定化させます。
5.プライマー塗布→乾燥
下地材で塗装の密着性を高め、サビの再発も防ぎます。
6.タッチアップペイントで補修
車体の色に合わせて丁寧に塗り、乾燥後に仕上げ磨き。
ここまでやれば一応のサビ取り補修は完了します。ただし、気温や湿度によって乾燥時間が変わったり、塗装ムラが出ることもあるため、慎重に進めることが大切です。
札幌でのDIYサビ取りは特に注意が必要
札幌のように融雪剤(塩化カルシウム)を大量に使う地域では、下回りやマフラーなどにサビが発生しやすいのが特徴です。見えにくい部分はDIYで手が届きづらく、作業しているうちに他の場所を傷つけるリスクもあります。
また、6月以降は梅雨のような湿気が増えてきて、サビが進行しやすい時期。DIYで処理したつもりでも、塗装の隙間に残っていたサビが広がってしまうこともあります。
私たちの元にも、「春に自分で補修したけど、夏にはまたサビていた」「DIY後に車検で指摘された」という相談が少なくありません。
プロ施工との違いと併用のすすめ
自分でできる軽度なサビ取りは、コストを抑える手段として有効です。でも、仕上がりの耐久性や見えない部分の処理まで考えると、プロによる施工には安心感があります。
サビプロ北海道では、サンドブラストを使って目に見えない部分までしっかりサビを落とし、鉄の溶接による修復や、Tectyl(テクチル)などの高品質防錆剤によるコーティングも行っています。
DIYとプロ施工を使い分けるなら、
「表面的な小さなサビは自分で補修」
「深いサビ、下回り、マフラーはプロに相談」
というように、目的に応じて判断するのがベストです。
「サビの少ない車」を選ぶという選択肢
私たちは、防錆施工だけでなく「サビの少ない車を探したい」「売却前に防錆しておきたい」といったニーズにも応えています。
「自分で直す」だけでなく、「最初からサビの少ない車を選ぶ」ことも、長く乗るうえで重要な選択肢です。
DIYでできること、プロに任せるべきことを見極めよう
車のサビ取りは、自分でできる範囲とプロに任せるべき範囲を見極めることが何より大切です。軽度なサビなら、正しい知識と道具があれば自分で補修も可能ですが、下手に処理してしまうとサビが再発しやすく、結局コストがかかることにもなりかねません。
札幌のような過酷な環境では、ちょっとしたサビも放置せず、早め早めの対処が車を長持ちさせるポイントです。
サビが気になる方、DIYに限界を感じている方は、ぜひサビプロ北海道にご相談ください。あなたの愛車を、サビからしっかり守るお手伝いをさせていただきます。
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