車の錆は早めの補修がカギ。北海道で“長く乗る”ためのメンテナンス法とは
2025.12.17こんにちは。サビプロ北海道です。
「車のボディに茶色い点ができていた」「下回りにサビが浮いている気がする」「そろそろ補修したほうがいいのか迷っている」――そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
特に私たちが暮らす北海道のような地域では、道路環境と気候の影響で車のサビが進行しやすく、早期補修が非常に重要です。雪解け水や融雪剤(塩化カルシウム)による腐食リスクを放置すると、見た目の問題だけでなく、構造や安全性にまで影響が及びます。
今回は、車に発生したサビの原因から、補修すべきサイン、DIYとプロ修理の使い分け、そしてサビプロ北海道で行っている補修対応について詳しくご紹介いたします。
なぜ車は錆びるのか?北海道特有のサビ環境とは
車が錆びる原因は、金属が水分や酸素、塩分と反応して酸化するためです。鉄は酸化すると「酸化鉄」となり、あの赤茶色のサビが表面に現れます。
北海道の道路は、冬場に大量の融雪剤(塩化カルシウム)が撒かれるため、車の下回りが長期間にわたって塩分にさらされやすくなります。さらに、日中と夜間の寒暖差で結露が発生し、乾きづらい湿度環境が続くことも、サビの進行を早める要因になります。
特に以下のような環境・使用条件では、サビが早期に発生しやすくなります。
・屋外駐車で、雨雪の影響を受けやすい
・洗車の頻度が少なく、塩分が残留している
・冬場に通勤や配達で頻繁に走行している
・下回りの防錆処理を行っていない
つまり、「サビやすい環境であることを前提に、定期的な点検と早めの補修を心がける」ことが北海道では必要不可欠だと言えます。
補修すべきサビの見分け方とは?
車のサビは「放っておいていいもの」と「早急に対処すべきもの」に分かれます。補修の必要性を判断する目安として、以下のようなサインが挙げられます。
・ボディの塗装面に小さな茶色い点が見える
・下回りにザラつきや変色がある
・ドアのふちやピラーなど、隙間部分に浮きサビが発生している
・サビが進行し、塗装が浮いてきている
・マフラーに穴が空いて排気音が変わった
このような状態が確認できたら、できるだけ早めに補修を行うことが、サビの広がりを防ぐポイントになります。特に塗装が浮き始めている場合、見えない内部で腐食が進行していることもあり、自分で判断せず、専門店で点検することをおすすめします。
DIYでの補修はどこまで可能?
軽度なサビであれば、自分で補修することも可能です。カー用品店などで入手できるラストリムーバー(サビ除去剤)やタッチアップペンを使って、ある程度の見た目を整えることはできます。
DIY補修の基本的な流れとしては、
①対象部分を洗浄し、しっかり乾燥させる
②サンドペーパーでサビを削り取る
③サビ止め剤(ラストリムーバー)を塗布する
④プライマーで下地を整え、タッチアップ塗料で塗装
⑤コンパウンドで仕上げ磨きを行う
という手順で進めます。特に目立たない箇所の表面サビに対しては効果があります。
ただし、DIYの限界も明確です。内部まで進行したサビや、マフラー・フレームといった構造部分に影響があるケースでは、見た目だけの修復では済まず、安全性に関わるため、プロに任せる必要があります。
プロの補修でできること|サビプロ北海道の対応内容
サビプロ北海道では、軽度〜重度までのサビに対応できる体制を整えています。表面の錆取りだけでなく、サンドブラストによる徹底的なサビ除去、鉄板の溶接修理、防錆コーティングまで一括対応しています。
特に進行したサビでは、鉄板が薄くなり穴が空いているケースも少なくありません。その場合、腐食部分を切除し、鉄板を溶接して再構築します。これにより、見た目だけでなく強度や構造の安全性も回復させることができます。
さらに、仕上げにはTectyl(テクチル)やノックスドールといった高性能な防錆剤を用い、コーティング処理を施します。これによって、冬の融雪剤や泥・水分の再付着を防ぎ、再発を防ぐための長期的なサビ対策を実現しています。
補修を先延ばしにするとどうなる?
サビを放置してしまった場合、予想以上にダメージが進行し、後から修理しようとすると大きな費用がかかることになります。
「まだ大丈夫だろう」と思っている間に、車の価値も安全性もどんどん失われていくのがサビの怖さです。だからこそ、気づいた時点で早めの補修を検討することが重要なのです。
売却や買い替え時にもサビの補修は必須です
中古車を売却する際にも、サビの状態は査定額に大きく影響します。特にフレーム部分にサビや腐食が見つかると、査定が大幅に下がるだけでなく、買取そのものを断られるケースもあります。
サビプロ北海道では、売却前の補修対応や、サビの少ない中古車を探している方への車両提案にも対応しています。今後は、「サビプロ認定車」として、下回りの状態や防錆処理済みの車両をわかりやすくご案内する仕組みづくりも進めております。
まとめ|サビの補修は「見つけたらすぐ」が基本
車のサビは、放っておいても自然に治ることはありません。そして、表面に見えているよりも、内部のほうが進行していることがほとんどです。
補修のタイミングを見誤ると、安全性にも、資産価値にも大きく影響が出てしまいます。
表面の軽いサビ:自分で対処できることもある
内部まで進行したサビや構造部の腐食:プロの補修が必要
サビプロ北海道では、北海道の気候と道路事情を熟知した専門家として、一台一台に合った補修と防錆プランをご提案しています。愛車を長く、安全に、美しく乗り続けたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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